会社設立日は法人の運命、行く末が決まる日です。

人に運命があるように、法人にも運命があります。

人の運命は誕生日で決まりますが、法人の運命は会社設立日に決まるのです。

運気を体感された方はご存知かもしれませんが、大した努力をしていないのに、発展していく時期があります。

その逆に、順調だった人生が一気に転落することもあります。

これは会社（法人）にも当てはまるのです。

ならば、設立日を大吉にすることで、会社の行く末を良きものにしたいと思われるのではないでしょうか。

もしもあなたがこのようなお考え、あるいはお悩みであれば・・・

＊せっかくなので、大吉日に法人登記をしたいなぁ
＊天中殺に入っているけど、会社を設立してかなぁ？
＊仏滅の日は避けて大安の日なら大丈夫かな？
＊厄年中の法人設立は避けた方が無難かな？

ぜひ、本鑑定で大吉日に会社設立してください。

あなたが天中殺、空亡、大殺界でも、適切な時期、適切な日を選択することで、登記することは可能です。

追伸

「会社設立日を大吉にしたら絶対に倒産しませんか？」

と聞かれることがありますが、それはありません。

当然のことですが、会社経営に問題があれば、失敗に終わる可能性もあります。

会社設立の大吉日は、経営者としての判断が的確で、正しいビジネス展開ができる人の追い風となるものです。

法人の運命も、常識の上に成り立つものですから、正しい人が、正しく活用できれば、大吉日は大きな恩恵を与えてくれるはずです。